睡眠

睡眠改善 まずは睡眠の深さを知ろう


寝ても寝ても眠たくて、寝たはずなのに体がだるかったり、やる気が起きなかったり。
寝つきが悪く全然眠れなかったり、かと思えば眠りに入り2、3時間後に目が覚めたりしていました。
人生の3分の1は睡眠といわれているけれど今まであまり重要視してきませんでした。
日中体がだるかったり、やる気が起こらなかったりしていたのは
きちんと寝れていないせいではと思い睡眠の質を改善しようと考えました。

Contents

まずは睡眠の質を知るため睡眠の状態を計測するアプリを利用してみた

スマホアプリの「sleep Meister」

人は寝ている間は眠りの浅いレム睡眠 眠りの深いノンレム睡眠のサイクルを繰り返しています。
このアプリはスマホに内蔵されている加速度センサを用いて体の動きを感知し、
レム睡眠の時にアラームを鳴らしてくれる目覚ましアプリです。
重要なのがこのアプリの中の睡眠サイクルを記録してくれる機能です。
この睡眠のデータで自分がどの程度眠りが浅いのか深いのか分かります。

そのほかに寝言の録音、行動記録なんかも記録できます。
快適な睡眠に何が影響しているのか知ることが出来るのではないでしょうか。

正確に計測できているのか

よく眠れなかったなと感じる時がありましたが、そんな時も睡眠効率睡眠の質のパーセンテージが高い。
それとも私の睡眠の質が思っていたよりも良かったのかな?
本当にこのアプリは正確にデータをとれているのか疑問。
でも、だいたいでも寝ているときの睡眠の深さが知れるというのはいいと思います。
快眠への取っ掛かりとして自分の睡眠がどの程度なのかだいたいでも知ることは大切なので。

生活を見直すきかっけに

何が自分にとって快眠につながるのか、眠りを妨げているのかを知る手掛かりになるのではないでしょうか。
カフェインを寝る前とかに飲まないようにしたり、間接照明を利用したり。
これを機に睡眠について考えることが出来るのではないか。
何が自分の睡眠に良い影響を及ぼしているのかこれから試していきたいです。

ランキング参加中!
にほんブログ村 にほんブログ村へ