断捨離

無性に部屋を片付けたくなる、とりあえず捨てたかったものを捨てる

昔から人々は満月の満ち欠けに合わせて計画を立てるということをしていました。
新月にはスタートさせる、新しいものをおろす、種をまく
満月にはこの日にゴールを設定する、作物を収穫するなど。
片付けにおいて満月は捨てるタイミング。
そのせいか満月が近いせいで物を捨てたくてたまらない、部屋を片づけたくて何も手につかずそわそわしっぱなしでした。

頭からそれらのことを振りほどき集中しようと思っても出来ない。
とりあえず片づけに手を付けなければ。

満ち欠けで計画を立てると良いということに科学的根拠はありませんが
満月近くになると無性に部屋を片付けたくなったりすることが多くありました。

表紙はシミがついていたりして汚かったです。
重ねて床の上に数年置いていたせいか蜘蛛の住み家になっていたせいで蜘蛛のフンがものすごく落ちていました。蜘蛛も成長していて私が発見した時は大きな蜘蛛になっていました。

今回、前から捨てようと思っていたクロッキー帳の表紙をついに捨てることが出来ました。

表紙は厚紙で出来ていました。
資源ごみとして段ボールと同じように捨ててもいいのか・・・
表紙として使われていたのでかなり硬く、段ボールとは違うし。
分からなかったので破り捨てて燃えるゴミに出しました。
明日は燃える日なので丁度よかった。

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